cocottecafe'

 その折は、三世代に渡るご家族で、ご来店頂きましで、ありがとうございます。

その直後に、ご連絡を頂きましたが、生憎こちらが接客中にて、送付先のご連絡をFAXでお願いしたのですが、

未だ、ご連絡を頂いていないので、頂いたお店の電話へのFAXもしくは、こちらのHPのお問合せ画面より、送付先のご住所のご連絡を、眼鏡は、あの後直ぐに梱包して、直ぐに発送出来る準備は整っていますので、宜しくお願い致します。

 今年の干支である鼠にだまされて、十二支に入れなかったという逸話のある、猫の為の地域猫チャリティ

−を兼ねた展示作品が、今年は新たな作家さんの参加もあり、個性豊かな猫達か、店内を彩っています。

10月の街のイベント “街飛びフェスタ””のアートマーケットに出展されていた、

イラストレーター 苗 Naéさんの、この季節ならではの作品が、ココットにクリスマスの色合いを演出してくれます。

 事後報告になりますが、

 今迄の展示と異なり、11月2日に開催された「震災復興サロン」の東日本大震災復興に関して、毎年発表している催しが、今年は所変えて、こちらのお店での展示となりました。

 作品が、全部で揃わず、告知が遅くなりましたが、

今回のテーマは、「ノラや...」内田百間の小説をイメージに、猫百間も登場。

そもそもは、神楽坂所縁の作家、夏目漱石の自宅で、毎木曜日開催された“木曜日会‘”に集う人を猫に見立てて、

擬人化なぬ擬猫化、もしくは、猫の擬似化して描いています。

寺田寅彦、野上豊一郎、安倍能成、鈴木三重吉と、誰が誰だか？作家を言い当てられますでしょうか？

勿論、猫になった 夏目漱石も登場しています。